本ページはプロモーションが含まれています

縮毛矯正してカラーで明るくしたい!おすすめの髪色と注意点

「縮毛矯正した髪にカラーをして明るくしたい!」
「縮毛矯正後、寒色系のカラーで明るくしたい」

縮毛矯正した髪の毛をカラーで明るくすることができます!

ただし、明るくできる範囲や注意点があるので、希望の髪色にするためにしっかりチェックしくことをおすすめします。

本ページはプロモーションが含まれています
シャンプー

縮毛矯正してカラーで明るくしたいのに美容師がNGという理由

美容院で「縮毛矯正してカラーで明るくしたい」と伝えると、美容師から『おすすめしません。』といわれるのは、次のような理由があるからです。

・縮毛矯正は傷んだ髪を補修する施術ではない
・美容施術の中で縮毛矯正はダメージが一番大きい
・強いクセ毛は強い薬剤で矯正する
・カラーの種類によって髪の毛にダメージを与える
・薬剤で弱った髪質に縮毛矯正やカラーは大ダメージ

くせ毛や天然パーマの髪質をまっすぐストレートに仕上げる縮毛矯正は、髪の毛の内側を補修する効果はありません。

縮毛矯正は「クセを弱らせる」「うねりのある髪の毛をまっすぐにする」施術なので、パサパサの髪の毛をツヤツヤに仕上げることはできないのです。

ただ、縮毛矯正すると髪の毛にツヤがあるので、見た目は髪質改善したように感じます。

実際は「縮毛矯正=髪のダメージ補修」ではないので、カラーリングによってダメージのダメージとダブルで髪の毛にダメージを与えることになるのです。

美容院は『縮毛矯正で弱った髪質、カラーリングによって弱った髪質、どちらにとってもダメージのある髪の毛をさらに弱らせる施術をおすすめしたくない。』

というのが、縮毛矯正してカラーで明るくしたいお客様をお断りする理由です。

本ページはプロモーションが含まれています

縮毛矯正+カラーだと明るくできない?

縮毛矯正した髪でもカラーで明るくできます!

ただし、美容院や美容師によって対応が違うのと、「明るくできる」といっても適切な施術をしなければ髪の毛はダメージを受けます。

・縮毛矯正によってどれくらい髪の毛は傷んでいるのか
・明るい髪色にするのに適したカラー剤の選択
・髪の毛を明るくした後の補修ケアなど

美容院によって縮毛矯正やカラーの施術メニューが違い、美容師によって髪質に合わせた薬剤の調合などをします。

そのため、美容院や美容師によって、縮毛矯正した髪をカラーで明るくしたい希望を叶えられるか違うのです。

縮毛矯正してカラーで明るくしたい時できないことはないので、経験豊富な美容院や美容師を選び相談することが大切です。

本ページはプロモーションが含まれています

縮毛矯正+カラーで明るくしたい時は同時施術OK?

「縮毛矯正とカラーを同時にして髪色を明るくしたい。」
ブリーチなしのカラーなら縮毛矯正+カラーの同時施術ができます!

残念ながらカラー剤には、ブリーチほど明るくできる力はありません。また、1回カラーしただけでは明るい髪色にするのは難しいです。

でも、カラー剤はブリーチするよりも髪の毛へのダメージが弱いので、何度か繰り返しカラーの施術をすることで希望の色に近づけます。

何度も縮毛矯正をした髪の毛をカラーで明るくしたい時は、次の施術がオススメです。

・ダブルカラー(カラーを2回施術)
・ハイライト(部分的に明るいカラーを入れる)
・インナーカラー(内側の髪だけカラーを入れる)

縮毛矯正後にカラー剤で明るくしたい時は、今までブリーチした人は要注意です。

ブリーチした髪の毛は大きなダメージを受けているので、縮毛矯正やカラーをすると毛質が痛み施術の失敗率が高まります。

例えば、スチールウールのようにチリチリになったり、髪の毛が途中で切れたりなどが起こりやすいです。

縮毛矯正とカラーを同時にする時やダブルカラーなどの施術をして明るくしたい時は、必ず美容師に現在の髪の毛の状況を伝えてくださいね。

シャンプー
本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています

美容院や買い物はリクルートカードがおすすめ

リクルートカード初回申し込みキャンペーンで最大4000円分のリクルートポイントがもらえます。
リクルートカードは還元率が1.2%なので美容院や電話代・買い物など月9万円利用する方なら年間12960円ものポイントが貯まります。
リクルートポイントはホットペッパービューティーで利用できるのでお得になります。

リクルートカードのキャンペーンはこちら

縮毛矯正
本ページはプロモーションが含まれています
sfdas6rf35をフォローする
cafe latte
タイトルとURLをコピーしました